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悪阻から解放され始める時期。

個人差もありますが、多くの妊婦さんがつわりの辛さからだんだんと解放される時期です。
また、熱っぽさやだるさが取れたな〜なんて自覚できる人もいるのでは、これは基礎体温が下がる働きによるもの。

 

妊娠12週目はちょうど妊娠4ヶ月の始めの週。
40週で出産と計算した場合には、3割が経過したことになります。

 

かけがえのない、赤ちゃんと一心同体の時期を楽しんで過ごしたいですね。
妊娠12週あたりから少しずつお腹も膨らんできます。
赤ちゃんが順調に育っている実感が持てる時期です。

 

妊娠12週目の胎児の大きさと母体の変化

この時期から羊水量が増え、胎児も骨や筋肉が発達してよく動きます。
クルクルと回るように動くとシンクロしているみたいで、とても可愛らしく思えて、ママになる実感がさらに湧いてきたのを覚えています。

 

妊娠12週目頃はさらに、胎児の手足の大部分の骨が固まっていき、手足をより一層自由に動かせられるようになっていきます。
胎芽の時期から始まって、これまで急成長してきた胎児の成長スピードはこの先からだんだんと緩やかになっていきます。

 

妊娠12週目で子宮の大きさは、ちょうど握りこぶし2つ分くらいの大きさになり、お腹のふくらみがほんの少し目立つようになってくる頃。
身体を締めつけて血流を悪くしないように、そろそろゆったりとした洋服を着るようにしましょう。
パンツスタイルが中心の方は、マタニティジーンズは妊娠12週頃から購入しておきましょう。

 

胎児の発達具合は
体毛が生えはじめる

眉毛やまつ毛が生えはじめる。
髪の毛や産毛など、徐々に体毛が確認できるようになる。

 

皮膚がしっかりしてくる

透明だった皮膚が半透明になり、厚さと固さが備わってくる。
胎児自身の保護機能が高まることにより、さらに順調な発育が望める。

 

乳歯と永久歯の元ができる

妊娠10週目ごろからできはじめた乳歯が20本できる。
歯槽骨と言われる永久歯の元となる骨ができる。

 

消化器官、肝臓、脾臓などが働きはじめる

へその緒にあった腸が腹部に入り、腸内壁に繊毛が生えてくる。

 

性別がわかる状態になってくる

膀胱や性器の形成が始まり、この時期に早くも性別が確認できる場合も。

 

声帯が作られ、耳の造形も細かく作られている

耳はまだ聞こえないが顔の作りもハッキリしてくる。

 

手足の骨が固まり、筋肉もさらに発達してくる

動きがさらに活発になり、羊水の中でくるくる回る。
口をパクパクさせて呼吸の練習をするようになる。

 

性別がわかる場合も

妊娠12週目になると、胎児の膀胱も発達し、生殖器の形成も始まっていますので、早い方であれば、赤ちゃんの性別が分かる場合もあります。
はやくわかるのはどちらかというと男の子の場合。
ただ、エコーで確認してもちょうど胎児の足などで隠れてしまって、12週目ぐらいだと正確な性別が分からない場合がほとんどです。
この段階で女の子と言われても、後々になって男の子だったという話は珍しくありません。

 

母体の変化は?

つわりが治まり、体調のいい日も増えてきているのではないでしょうか。
しかし、子宮の圧迫やホルモンの影響で相変わらず頻尿、便秘、腰痛は続きます。
腰に負担にならない生活をし、食物繊維の豊富な食事を心がけましょう。

 

また、つわりが治まったことで買い物や散歩など外出を増やすのも運動不足解消やストレス発散になりますね。
但し、身体への負担にならない程度にしましょう。

 

妊娠12週目というと胎児もだいぶ大きくなって、安定期まであともう少し♪
安定期になったら行きたいところや買いたい物の計画を立てながら、安静に過ごしましょう。

 

 

外出の時、見た目はまだ妊娠しているように見えないので、交通機関などを利用する際はマタニティマークをつけるようにしましょう。

 

胎盤が完成へと近づき、だんだんと母体と胎児が安定しはじめる時期です。
胎盤から赤ちゃんは栄養を吸収し、二酸化炭素や老廃物を母体へ戻します。
血管の集合体ともいえ、血流が滞ると胎児に栄養や酸素がいきません。

 

冷えなど、血流停滞になることを防ぐことも大切です。
また、煙草や飲酒も少しならと油断しないように、未熟児など胎児へ影響を及ぼす場合もありますので、手を出さないようにしましょう。

 

体重管理をしましょう

ツワリが治まってくると、ダイエット時のリバウンドのようについつい食べ過ぎてしまいますね。
赤ちゃんの分まで食べなくちゃ、妊娠したら太るのは当たり前なんて思いがちですが、妊婦の太り過ぎは

 

妊娠中毒症

早産や未熟児の原因に。

 

妊娠糖尿病

巨大児の要因となり帝王切開となる場合も。

 

難産の要因に

産道に脂肪がつくと胎児が出にくくなる。
微弱陣痛で出産時間が長引く。

 

出産後、高血圧や腎臓病など慢性疾患の要因に

 

大きくて丈夫な赤ちゃんが出てくるのではなく、実際はさまざまなリスクが出てきます。
では、実際にはどのくらい体重を増やしていったらいいでしょう。

 

理想的な大きさ・体重の推移

その目安は、、

 

  痩せ型 標準型 肥満型
妊娠8週目 約1.5s 約1.0s 約0.5s
妊娠12週目 約3.0s 約2.0s 約1.0s
妊娠16週目 約4.2s 約3.2s 約1.8s
妊娠20週目 約6.0s 約4.5s 約2.4s
妊娠24週目 約7.3s 約5.5s 約3.0s
妊娠28週目 約8.8s 約6.4s 約3.5s
妊娠32週目 約10.2s 約7.8s 約4.0s
妊娠36週目 約11.0s 約8.8s 約4.8s
妊娠40週目 約11.0s 約8.8s 約5.0s

※数字はすべて妊娠前からの体重にプラスして増やす目安です。
痩せ型、標準、肥満型などはBMIを出して求めます。

 

求め方は

 

BMI=体重÷(身長m×身長m)
痩せ型→18.5未満
標準型→18.5〜25未満
肥満型→25以上

 

それぞれ、最終的には痩せ型→9〜12s、標準型→7〜12s、肥満型→5〜7sが適正体重といわれています。
いずれにしても、つわりが治まったら食生活のバランスを見直して、カロリーではなく必要な栄養を取る食事を心がけましょう。

 

 

私は引き続き、胎児の成長のことも考えてミネラルやビタミンなども1度に取れるタイプの葉酸サプリで食事の質を補いました。

 

葉酸は造血ビタミンとも呼ばれ、細胞の形成の元となり、胎児の成長には欠かせない大切な栄養素です。
母子手帳にも記載されていますね。
葉酸は加熱調理で壊れやすく、また食材に含まれている葉酸の吸収率は高くないので、大切な妊娠中の時期には必要量の400μgをサプリメントでしっかり補うことをおすすめしています。

妊娠中、妊活中の方には葉酸サプリがおすすめです!
とは言え、どんな製品でも良いわけではなく、赤ちゃんの為にも安全で効果のあるものを選ぶ必要があります。
当サイトでは、葉酸サプリおすすめランキングも紹介しているので、参考にしてみて下さいね♪

葉酸サプリ