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心に余裕が出てくるこの時期こそ体調管理が重要!

不調が治まり体調の良い日が多くなって、仕事も家事も元気にこなせそうな気分になる妊娠15週目くらいの時期は、前向きなマタニティライフを楽しもうと心の余裕が出てきます。
でも、こんな時こそ用心して体調管理していきましょう。そろそろ分娩予約なども済ませておいた方が良いかもしれません。
妊娠15週目の赤ちゃんの大きさや、気をつけておきたいことなどをみていきましょう。

 

妊娠15週目の胎児の発育具合と母体の変化

胎児の身体全体が超音波写真に納まるのもこのころまで。これ以上大きくなる5カ月以降の健診では顔、足、腕などと部分ごとに見ていきます。
エコーを見ていると指をしゃぶっていたり、足を組んでいる様な仕草も♪

 

 

全身の可愛いポーズが見えるのも大きさの限界があって、妊娠14〜15週ごろまでです。
すっかり赤ちゃんらしくなってきた胎児のボディラインやポーズを楽しみましょう。

 

妊娠15週目、赤ちゃんの発達具合は
頭の大きさがピンポン玉くらいになる

さらに人間らしくなり、目鼻立ちもハッキリしてくる
顔に産毛が生えはじめる

 

胎児の耳や目もさらに成長する

まぶたが閉じていても目が動いているのを確認
耳の位置があるべき位置に近づく

 

背骨、腕、足の骨などがしっかりしてくる

羊水の中でよく動くようになってくる
指の指紋や足の爪が確認できるようになる

 

皮膚がさらにしっかりしてくる

皮膚が不透明になり、厚さと固さもさらにアップする

 

口を開けたり閉じたりするように

羊水を飲み、尿として排泄する

 

触れたものに吸い付いたり、指しゃぶりをしたり

吸啜(きゅうてつ)反射という原始的な反射、ママのおっぱいに吸い付くための胎児の大切な反応

 

妊娠15週目、母体の変化は?

妊娠15週目になるとつわりが治まってくる妊婦さんも多く、気分よく過ごせる日が多くなります。
また、個人差もありますが胎児と同時に胎盤が完成してくるのが妊娠12〜16週と言われ、胎盤の機能が充実してくる時期でもあります。
それまで母体から取っていた栄養を赤ちゃんはへその緒を通じて胎盤から取るようになり、ママの負担がぐっと軽くなります。

 

その分、不調が治まり動きも良くなって「もう何しても大丈夫!」なんて勘違いしてしまうことも。
動き過ぎなどが原因で後期流産という事態は避けたいです。
妊娠12週未満の早期流産の発生が13〜14%に対して、妊娠12週以降22週未満の後期流産は1〜2%という確率。

 

割合は低いですが、早期流産が主に胎児側の異常により、妊娠15週を含む後期流産は母体側の異常によるものと言われています。
引き続き、赤ちゃんのためにも、ママ自身のためにも大事に過ごして無理の無い生活を心がけましょう。

 

また、妊娠15週目頃から鼻血に悩まされる妊婦さんも…。
これは血流が増えることやホルモンの影響で自立神経が乱れ、のぼせることなどが原因です。
身体の異常ではないので心配しすぎないようにしましょう。

 

妊娠15週目、食生活もあらためて

そろそろ赤ちゃんのためにも、食べたいものを食べたいだけ食べちゃう、なんてことを終わりにしないといけません。
葉酸やカルシウムの含まれているものを意識的に、自分好みのヘルシーフードを探してみましょう。

 

 

妊娠15週目頃からは体調が良くなって外食も楽しめる時期ですが、カロリーと塩分には気をつけて、メニューをチョイスしましょう。
胎児の分までカロリー摂らなくちゃなんて考える必要はありませんので。
そうは言っても赤ちゃんが産まれると、とうぶんの間外食などはままならなくなります。
お友達や旦那さんと外食を楽しみましょう♪
特に赤ちゃんが産まれると行けなくなっちゃうのがカウンターだけのラーメン屋さんとか、鉄板がそばにあるお好み焼き屋さんなどです。
いまのうちに楽しんでおくのもおすすめです!

 

妊娠線を予防しましょう

妊娠15週頃ではまだお腹の大きさはそうでもないですが、妊娠線のケアはお腹が大きくなる前からスタートするのがおすすめです。
妊娠線はホルモンの影響や皮膚の真皮層が、表皮が伸びるのに追いつけず断裂してしまうことで起こります。

 

赤ちゃんの大きさによる影響や個人差もあり、妊娠線が出る人、出ない人、薄く出る、濃く出るなどさまざま。
しかし、1度出ると消えにくく、赤紫色の何本もの線がお腹に出てくるのは女性としてツライですね。

 

妊娠線のできやすい部位
お腹
太もも
腰からお尻
足のつけ根
ひざの裏

 

などです。
お腹だけでなくさまざまな部位に気を配らなくてはなりません。

 

妊娠線の予防
急激な体重増加を避ける

1番の予防はまずは体重増加を防ぐことです。

 

専用のクリームやオイルでマッサージの習慣を

肌を保湿しておくことも予防には大切なこと。
妊娠線予防のケアアイテムは、オイル、クリーム、ローションタイプなど様々あります。
大きさのあるサイズを選んでたっぷり塗りましょう。

 

好みのつけ心地や香りのものを選んでマッサージをするとリラックスでき、母体にも胎児にもよい影響を与えます。
マッサージは、朝・晩2回ぐらい。
よろけて倒れたりしないよう安全な場所を選び、刺激が強くなりすぎないようにしましょう。

 

マタニティーブルー?

妊娠15週目頃からは気分の良い日が多く、前向きな気分と思いきや、一転、些細なことでイライラ、ブルーになったり・・・・これはホルモンバランスの急速な変化によるもの。
身体だけでなくメンタル面にも影響が出て、人格が変わってしまった?なんて思うほどの体験をする人も。
赤ちゃんのママになる責任の大きさに圧倒されてしまったり…。
ママになる準備過程として、今はこういう時期と思うことも大切です。
アロマの香りを楽しむなど気分転換の方法も見つけてリラックスを心掛けましょう。

 

 

葉酸サプリはマスト

妊娠15週目のこの時期にまだ葉酸摂取の対策をしていない方は、要注意!
赤ちゃんのために葉酸サプリで補うことをおすすめします。
胎児に必要な栄養素は、お母さんが摂取してあげるしかありません。

 

葉酸は造血ビタミンとも呼ばれ、細胞の形成の元となります。
胎児の成長には欠かせない大切な栄養素です。母子手帳にも記載されていますね。
葉酸は加熱調理で壊れやすく、また食材に含まれている葉酸の吸収率は高くないので、大切な妊娠中の時期には必要量の400μgをサプリメントでしっかり補うことをおすすめしています。

妊娠中、妊活中の方には葉酸サプリがおすすめです!
とは言え、どんな製品でも良いわけではなく、赤ちゃんの為にも安全で効果のあるものを選ぶ必要があります。
当サイトでは、葉酸サプリおすすめランキングも紹介しているので、参考にしてみて下さいね♪

葉酸サプリ